潜伏期間 手足口病
こちらでは、手足口病 潜伏期間に関する情報をお届けします。
乳幼児を中心に「手足口病」が夏に流行します。
九州を中心に三重県や愛知県などでも、県が手足口病の注意を呼びかけています。
北京市通州区の幼稚園に通う6歳女児が同園側から手足口病に感染したと勘違いされ、6月下旬から登園を拒否されるトラブルがあった。7月14日付で京華時報が伝えた。
国立感染症研究所感染症情報センターは、合併症に対する警戒を呼びかけています。
さて、手足口病とは一体どのようなものなのでしょうか?
手足口病とは、「エンテロウィルス71」(EV71)「コクサッキーA16」(CA16)やなどが引き起こす急性ウイルス性感染症です。
手足口病に感染すると、まず3日から5日の潜伏期間があります。
そして手足口病は潜伏期間を経て、口腔粘膜や手のひら、それから足の裏といった四肢末端に2ミリから3ミリの水疱性発疹が現れます。
基本的に手足口病は、数日以内に治癒する軽症疾患と言われています。
ただ、EV71による感染では、脳炎や髄膜炎など中枢神経性の合併症を起こすケースが比較的多いです。
2008年は中国南部などでEV71の集団感染が広がっています。
このEV71の感染ですが、日本国内ではほぼ3年周期で流行していて、前回流行したのは2006年です。
最近では、手足口病のほか、ヘルパンギーナの患者数も急増しているとのことです。
手足口病もヘルパンギーナも今のところ有効なワクチンなどがないので、感染予防のために手洗いやうがい、そして感染者との密接な接触を避けるなど、気をつけましょう。
手足口病は感染症法によって五類定点把握疾患に定められています。
全国およそ3000ヵ所の小児科定点から手足口病について毎週報告されています。
学校保健法では、手足口病は出席停止について特に明記された疾患ではないとのことです。
手足口病の症状が治まった後もウイルスを3〜4週間排泄する可能性があると言われています。
だからといって、その期間全てを欠席にするのは現実的ではないからです。
手足口病の潜伏期間では判断できないとは思いますが、症状が出たら写真などがあるサイトもあるので、確認してみるのがいいでしょう。